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カテゴリー別アーカイブ: 平野八町薬局

大往生

私ごとではありますが、先日、祖母が104歳で永眠しました。 とても安らかな最期で、病名もつかない 「老衰」 でした。 息を引きとる3日前に、連れ合いの祖父の17回忌法要を済ませた直後だったので、きっと祖父が呼びにきてくれたのだろうと感じています。 晩年は認知症がすすみ、自宅での介護が困難なため介護施設で4年ほどお世話になり、ここ1年くらいは誤嚥を繰り返し療養型の病床での生活でした。ここまで長生きできたのも、様々なかたの支えがあったお陰と、本当に感謝しても言い尽くせないほどです。 自宅での介護は本当に大変なことも多く、家族でも言い争いが絶えずイライラした日々を過ごした時期もありました。 入所させてしまった…という罪悪感を感じる日々もありました。 でも、一番辛かったのはきっと祖母自身だったのだろうと思います。 私の指は祖母の手と本当にそっくりで、年齢差60ありますが いつも喜んで手を擦っていました。 あの手をもう握れないのかと思うと とても寂しくなります。 これからは向こうの世界で、祖父と手に手を取り合っていて欲しいです。 最後になりましたが、 色々とわがままや無理を言ってばかりで申し訳ありませんでした。 平野の皆さま、本当にありがとうございました。

患者さまの気持ちに寄り添うこと

 先日家族が新居浜の病院に入院し、病棟では大変おせわになりました。  普段は、薬局で医薬品や医療情報などを提供する立場にありますが、逆の立場になってみると、自分の仕事のありかたを改めて見直すことができました。    その病院では、病院の理念・施設の概要や決まりごと、避難経路まで丁寧に教えてくださりました。  担当ナースだけでなく、他のナースや担当医、病棟薬剤師、掃除の方までも、やさしく声かけしてくれ、退院時には他の患者さまからまでも「おめでとう」の言葉をいただきました。  言葉は変かもしれませんが、こういう病院なら またかかりたい、受診したいな  と思えました。  病気に関係なく、こころが温まるようなサービスを自分でもこころがけたい!と実感した夏休みでした。  

絵本コーナー充実しています

読書の秋の到来です。 薬局にはたくさんの絵本があります。   おすすめは長野ヒデ子さんの絵本コーナーです。   みなさんご存じでしょうか? 長野さんは今治市出身の絵本作家で、「せとうちたいこさん」という今治市民にはちょっぴり嬉しいネーミングの絵本シリーズがあります。   待ち時間をほっこりと過ごしていただけたらと思います。   今月の新刊

乳幼児の誤飲

先日、近隣の小児科が あいにく休診の時に、患者さまのお母さまから慌てた様子で お電話がありました。