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リレーフォーライフ2016

皆さんは「リレーフォーライフ」というイベントをご存じですか?

今年H28年は10月1日・2日に松山で、第10回リレーフォーライフが開催されました。

大会の趣旨などはぜひ!HPをご覧頂き、多くの方々に詳しく知っていただきたいと思います。

http://relayforlife.jp/ehime/

「がん患者は24時間、がんと向き合っている」との考えから、がん患者さんやそのご家族の気持ちに寄り添い、支援するためのイベントでもあります。

一昨年、このリレーフォーライフが松山でも開催されることを知りました。その当時は、自分自身はがん患者でも、その家族でもない立場でどう関われば良いのか?少し悩み、少し心の距離を縮められないまま、大会が終わりました。参加できずにこころ残りはありましたが、自分がどうすれば良いのか?全くわかりませんでした。

ご縁があり、今年は「NPO法人禁煙推進の会えひめ」チームに一緒に参加させてもらうことができました。ドキドキでしたが、とにかく「初参加!自分にできることは何か?見つけよう!」との気持ちでした。

当日はお天気が心配されましたが、朝から快晴となり、日焼けするほどです。約3時間歩きながらたすきををつなぎました。

参加してみて改めて実感したことは、24時間がんと戦っている患者さんやそのご家族にとっては、不安や悲しみ・孤独感など辛い感情が常にあるということです。それがずっと続くのですから、本当に大変だと思います。

そして一人一人に大切な命・人生があり、多くの人とつながって、支え合っているかけがえのない存在。ということを実感しました。先に旅立った人を偲び、消えることのないその人へ想いを馳せる。その家族の気持ちに寄り添うこともとても大切な機会でもありました。

とても短い文章でお伝えすることはできませんが、一昨年には踏み出せなかった自分の中にも答えが見つかりました。

今治で地域の皆さんの近くでお仕事をさせてもらっている平野薬局の社員として。なにより、私自身として。

患者さんの気持ちに寄り添える人でありたいと思います。

私には病気を治すことはできませんが、その病気と立ち向かう患者さんやそのご家族の気持ちに寄り添い、一緒に悩み泣き、そして喜ぶ、心通う薬局の一員でありたいと思います。

たすきをつなぐだけでなく、多くのことを学べる素敵な機会でした。

日曜の午後にフィナーレを迎え、普段歩き慣れていない足を労るために、道後の足湯で一休み。

疲れたけれども、心暖まる1日を過ごすことができました(^_^)b

リレーフォーライフ松山を開催してくださった皆さんやボランティアスタッフの皆さん

一緒に参加させていただいた、NPO法人禁煙推進の会えひめの皆さん、本当にありがとうございました(^_^)b

いつか今治からも1チーム集結して、参加できるといいですね!