食事で骨を丈夫にしよう

2025-12-18 10:00 - By 管理栄養士チーム

骨を丈夫にするコツって?



骨粗しょう症予防の大切さが今年から強調されています。
体を動かして骨に負荷をかけることも大切ですが、食事からも骨を丈夫にするためにできることがあります。





 ☆1日3食栄養バランスの整った食事を心がけましょう。

 ☆「カルシウム」を多く含む食品をたべましょう。
  牛乳・乳製品、小魚、大豆製品、青菜、海藻、乾物など

 ☆カルシウムの吸収を良くする「ビタミンD」が多く含まれている食品もとりましょう。
  魚、きのこ類など
  日光を浴びることでもビタミンDは作られるので、外に出ることもおすすめ。

 ☆骨をつくる土台となる「たんぱく質」やカルシウムを骨に定着させる「ビタミンK」が含まれる食材も意識しましょう。
  たんぱく質:肉、魚、卵、大豆製品
  ビタミンK:緑黄色野菜、海藻類、納豆、鶏肉など

 


管理栄養士が考えたレシピと、カルシウムや骨に必要な栄養素を上手にとるコツもご紹介します☺




大豆と牛乳のカレー

【1人分:583kcal カルシウム:234㎎】

〈材料〉1人分
・ごはん 150g
・あさり 30g
・水煮大豆 40g
・たまねぎ 50g
・人参 20g
・じゃがいも 40g
・しいたけ 15g
・ブロッコリー 10g
・サラダ油 小さじ1
・水 100㏄
・牛乳 100㏄
・カレールー 25g


〈作り方〉
①たまねぎ、人参、じゃがいも、しいたけは1㎝角に切る。ブロッコリーは小房に分けて茹でる。
②鍋に油をひいて、たまねぎを炒め、さらにあさりを入れて炒め、ブロッコリー以外の野菜を加えて炒める。
③さらに水と大豆を加えて、火が通るまで10分程煮る。
④牛乳、カレールー、ブロッコリーを加えて、とろみがつくまで混ぜながら煮る。

 

このレシピのポイント
いつものカレーで、水の量を減らしてその分を牛乳に変えたカルシウムたっぷりカレーです。
大豆製品やあさりなどの貝類にもカルシウムは含まれています。

 

*作ってみた方の感想*
「カレーに牛乳を入れるのは初めてだったけど、まろやかでおいしかった!」



干しエビと小松菜のチーズ焼き

【1人分:83kcal カルシウム:246㎎】

〈材料〉1人分
・干しエビ 3g
・小松菜 70g
・しょうゆ 少々
・酒 小さじ2
・水 大さじ2
・ピザ用チーズ 20g


〈作り方〉
①小松菜は3㎝の長さに切る。
②鍋に小松菜、干しエビを入れ、しょうゆ、酒、水を入れて7~8分蒸し焼きにする。
③チーズを全体に散らし、チーズが溶けるまでさらに蒸し焼きにする。

 

このレシピのポイント
カルシウムが多く含まれている食材である、干しエビ、小松菜、チーズを使ったカルシウムたっぷりレシピです。

 

*作ってみた方の感想*
「干しエビやちりめんを常備して、お浸しなどに加えたらいいことがわかった!」





カルシウムは1日700~800㎎が必要とされています。
しかし、不足気味の方が多く、約200㎎=牛乳1杯程度不足しているといわれています。

これらのレシピのように、カルシウムを多く含む食品を活用して、カルシウムの摂取を意識してみましょう♩





*管理栄養士による栄養相談実施中です。
 食事でお悩みのある方、聞いてみたいことがある、などお気軽にお声がけください。





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株式会社平野

こんにちは、平野薬局の管理栄養士チームです。 栄養バランスのとれた食事が元気の源! 食事面からみなさまの健康をサポートします。 美味しい情報をお楽しみに。